おやつとぱんと本と愚痴

林 真理子さん (25)

林 真理子さんの本の読んだ感想です。 UPDATE:2020.04.17

林真理子ブログ あれもこれも日記



25.「トライアングル・ビーチ」(図書館利用)【『短篇集―少々官能的に』 】
24.「強運な女になる」(図書館利用)
23.「最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!」(図書館利用)
22.「最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室」(図書館利用)
21.「ペット・ショップ・ストーリー」(図書館利用)
20.「下衆の極み 」(図書館利用)
19.「フェイバリット・ワン」
18.「下流の宴」
17. 「美か、さもなくば死を」
16. 「RURIKO」
15. 「ウーマンズ・アイランド」
14. 「最初のオトコはたたき台」
13.「「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした」
12.「美女は何でも知っている」
11.「秋の森の奇跡」
10.「知りたがりやの猫」
9.「本朝金瓶梅 お伊勢篇」
8.「オーラの条件」
7.「東京」
6.「美女に幸あり」
5.「夜ふけのなわとび」  
4.「本朝金瓶梅」  
3.「アッコちゃんの時代」 
2.「ミルキー」  
1.「美女のトーキョー偏差値」

これ以外は、ブログを始める前に読んではいるのですが
たくさんありずぎて記載できません。
(記載する根性がありません。)

『ルンルンを買っておうちに帰ろう』
『夢見るころを過ぎても』
『花より結婚きびダンゴ』『ルンルン症候群』
『星に願いを』
『街角に投げキッス』
『真理子の夢は夜ひらく』
『ブルーレディに赤い薔薇』『葡萄が目にしみる』
『星影のステラ』
『今夜も思い出し笑い』
『テネシーワルツ』
『最終便に間に合えば』
『食べるたびに、哀しくって…』
『マリコ・その愛』『身も心も』
『真理子の青春日記&レター』『愛すればこそ…』
『マリコ自身―イキナリ文庫』
『胡桃の家』
『南青山物語―ルンルンパラダイス』
『美食倶楽部』
『ファニーフェイスの死』
『言わなきゃいいのに…』
『失恋カレンダー』『戦争特派員(ウォーコレスポンデント)』『茉莉花茶を飲む間に』
『マリコ・ストリート』
『どこかへ行きたい』
『東京胸キュン物語』
『こんなはずでは…』
『満ちたりぬ月』
『キス・キス・キス』『短篇集―少々官能的に』
『旅は靴ずれ、夜は寝酒』
『余計なこと、大事なこと』
『幕はおりたのだろうか』
『ローマの休日―小説ロマンチック洋画劇場』
『女のことわざ辞典』
『イミテーション・ゴールド』
『昭和思い出し笑い』
『本を読む女』新潮社
『美華(ミーハー)物語』『ウフフのお話』
『ミカドの淑女』
『マリコ・ジャーナル』
『そうだったのか…!』
『ウエディング日記』
『次に行く国、次にする恋』
『悲しみがとまらない―恋愛ソング・ブック』
『バルセロナの休日』
『原宿日記』
『おとなの事情』
『トーキョー国盗り物語』
『ワンス・ア・イヤー―私はいかに傷つき、いかに戦ったか』
『男と女のキビ団子』『着物の悦び―きもの七転び八起き』
『嫌いじゃないの』
『さくら、さくら―おとなが恋して』
『天鵞絨物語』
『ピンクのチョコレート』
『怪談―男と女の物語はいつも怖い』
『白蓮れんれん』
『素晴らしき家族旅行』
『そう悪くない』
『猫の時間』
『女文士』
『皆勤賞』
『東京デザート物語』
『断崖、その冬の』
『不機嫌な果実』
『強運な女になる』『着物をめぐる物語』
『みんなの秘密』
『踊って歌って大合戦』
『葡萄物語』
『世紀末思い出し笑い』
『コスメティック』
『ロストワールド』
『美女入門』
『みんな誰かの愛しい女』
『死ぬほど好き』
『花探し』
『美女入門 pt.2』
『ミスキャスト』
『男と女とのことは、何があっても不思議はない』
『ドラマティックなひと波乱』
『美女入門 pt.3』
『紅一点主義』
『初夜』『花』
『聖家族のランチ』『年下の女友だち』
『旅路のはてまで男と女』
『マリコの食卓』
『死ぬほど好き』
『anego』
『野ばら』
『なわとび千夜一夜』


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